- 経営力再構築伴走支援モデル
現在経営環境の変化はその度合いとスピードが高まっており、しかも不可逆的であることから、中小企業・小規模企業者は大きな影響を受けている。
その厳しい環境を生き抜くためには企業の自己変革緑が必要である。しかしながら自地上業務で多忙を極める経営者は貴社内潜在的に発生している問題に気づいていない。
経営者が本当の経営課題は何かということに気づき、向き合い、自分たちの進むべき方向に「腹落ち」したときに「自己変革力」が生まれる。
その気づきを与えるためには信頼できる第三者の支援が必要である。そのスタートは「対話と傾聴」から始まる。その理論的支柱としては「エドガー・H・シャイン」た提唱した「プロセス・コンサルテーション」がある。
このプロセス。コンサルテーションとは経営者とコンサルタントが一緒に課題を設定し、それらを社内全体に落としこむことが大切である。
支援の流れとすれば次の6つのステップが考えれる。
- 事業者・支援者双方の理解
- 伴走支援の開始
- 気づき・腹落ちの促進
- 内発的動機付け
- 課題解決
- ソローアップ
よろず支援拠点ではいろいろなことを試して、一定の成功・失敗を集めてガイドラインのようなものを目指し、各アドバイザーに積極的に相談に乗るようにゲートキーパー(最初の相談を受けて最適な専門家を選ぶ担当)などの仕組みを作っている。
経済産業省でも、こうした伴走支援ができる専門家を育てるために種々の研修などの施策を行っている。
